お客様の声

株式会社レギュラス 小塚祥吾社長インタビュー

インタビュアー:加藤奈津子 2020年7月)

今回はBabyTokyoにブランディング戦略設計、ブランドDNAの言語化、ロゴデザイン含むVI一式、名刺、Webサイト制作(情報設計、デザイン、コンテンツ)をご依頼いただきました。
ブランディング戦略をご依頼いただくまでの経緯、納品後の効果、企業ブランディングの重要性についてお話を伺いました。

目次

≫シンプルでわかりやすいサイトを目指して

30社の制作会社からBaby Tokyoに決めた

≫ホームページ公開1ヶ月で予想以上の受注

≫ロゴマークと社名に秘められた想い

≫ブランディングで社員が誇りを持つように

「私たちは何者?」答えられないと経営は上手くいかない

≫ブランディングと人材育成が経営の肝となる

まずは第一歩、今後も成長するブランドへ

≫最後に

シンプルでわかりやすいサイトを目指して

ーブランディングをしようと思ったきっかけは?既存のお悩みがありましたか?

医療業界のホームページの特徴は、総じて正確性を重視するために説明が多く律儀なのですが、どれも代わり映えがなくて、とにかく見栄えが良くない。情報量が多すぎて、かえって分かりづらいと感じていました。
レギュラス社は昨年8月、設立後わずか3ヶ月後に事業買収を実施したものの、ホームページは社名のみ変更したままの状態で、受注体制が整うまでは敢えてそのままにしていました。今年で2年目を迎え、そろそろホームページをリニューアルしたいと考えて、みんながスマホで見る時代なので「シンプルに伝わるWebサイト」が必要だと思っていました。

30社の制作会社からBaby Tokyoに決めた

ーBaby Tokyoとの出会いは?

Baby Tokyoの片平さんとは、ビジネス交流会で知り合いました。最初はSNS運用など私個人のブランディングを強化したいと考えていて、ブランディングの話に興味を持ちました。その時は、会社のブランディングやホームページをお願いする予定はありませんでした。片平さんと何度か話をしているうちに、これはもしかして会社のブランディングをお願いできるのでは?と感じて、突然私から話を持ちかけました。

ーそれまでたくさんの制作会社から話を聞いたと伺ったのですが?

デザイン会社やWeb制作会社、約30社から話を聞きましたが、ピンとくるところが無かった。やたらとお金の話ばかりしてきたり、足元を見て後からあれこれ追加請求してきたり。そういう業者が多いですよね。

ーBaby Tokyoに依頼した決め手は?

私の直感です(笑)タイミングとご縁。片平さんの話を聞いて「やっとお願いしたい人を見つけた!」と思いました。これまでたくさんの人を見てきて、人選で失敗もしてきて経験豊富ですから、人を見る目には自信があります。この人ならやってくれる!と思いました。
片平さんはとても素直な方で、わからないことは「わかりません!」と正直に言える。知ったかぶりをしないで、真っ直ぐで一生懸命なところが、仕事のパートナーとして信頼できると思いました。
「医療業界に詳しいです」とか「実績があります」とか、受注を取りたいあまりに見栄を張る業者が多い。また、先入観のある業者には依頼したくなかった。まっさらな状態で、第三者の目線で業界と会社を見てもらって、レギュラス社の本当の強みを見て欲しかったのです。
きっと良いものを作ってくれる。彼女のセンスに賭けてみようと思いました。

ー大きな期待を胸にBaby Tokyoを選んでいただきありがとうございます!
 ブランディング戦略設計からロゴなどのVI一式、Webサイト制作まで、最初からすべて依頼する予定だったのですか?

はい、最初からトータルでお願いする予定でした。ブランディングは重要ですが、それだけではなく、結果としてかたちにすることが大事でした。

ー実際の仕事ぶりはいかがでしたか?

片平さんとデザイナーなどのメンバーとのチームワークが非常に良かった。制作は納期がずれることが多いので、実は今回も納期が延びることを想定して、敢えて短く厳しいスケジュールでお願いしました。でも、Baby Tokyoさんは大変な中でも歯を食いしばってしっかり期限を守ってくれました。お願いしたことを期限内にすべてやり通してくれた。もちろんしっかり結果も出してくれました!

ー今回ほとんどをオンライン会議でプロジェクトが進みましたが、やりづらい点などはありましたか?

特にありません!お互い時間を有効に使えて良かったと思います。

ホームページ公開1ヶ月で予想以上の受注

ー新しいホームページが公開されてどのような効果がありましたか?

これまでのホームページにもお問い合わせフォームはありましたが、新規取引先のお問い合わせは1年に1、2件程度。今回、ホームページをリニューアルして1ヶ月で予想以上の反響があり、既に受注が数件決まっています。今まで取引の無かった大手企業からもお問い合わせをいただき、こんなにすぐに結果が出て驚いています。
お客様だけでなくホームページを見た各関係者からも「すごく分かりやすくなった」「どうしたのですか?」と予想以上に多くの反応をいただいていて、デザインの力で驚きとインパクトを与えることができたと感じています。
新しいホームページでは、すべてを説明せずに、要点を「シンプルに」お伝えすることを一番に意識しました。見る人が知りたい部分だけにスポットを当て、お問い合わせに至るまでの大事な部分だけにフォーカスし、「もっと詳しく話を聞いてみたい」と思っていだたけるようにしています。

ロゴマークと社名に秘められた想い

ー完成したロゴマークはいかがでしたか?

よくできたデザインで、私たちの理念や想いがかたちになっています。
ロゴマークは、これから私たちの会社に入社する社員、取引先、関係者たちが今後どう評価していくかで意味合いも変わってきます。この事業を進めていく先に、もっと味が出てくると思います。

ーロゴマークにも表現されている「最強の黒子」という立ち位置とは?

「レギュラス」という社名は「レグルス」という獅子座の一等星の名前から取っています。レグルスは大きな星ですが、一等星の中ではもっとも暗い星といわれています。存在は大きくても、表には出ない縁の下の力持ち、という意味を込めて「レギュラス」と名付けました。今回は「最強の黒子」というわかりやすい表現が、もともとの理念に合致しました。

ブランディングで社員が誇りを持つように

ー実際にブランディング戦略をスタートしてから、社内で変化はありましたか?

私以外のスタッフは、最初は乗り気じゃなかったのです。忙しいのに、ブランディングなんてお金と時間の無駄だって(笑)でも、Baby Tokyoさんとのブランド戦略会議の回数を重ねていくごとに、スタッフたちの意識も変わっていきました。いつの間にか会議も楽しみになって。自社の強み、事業の意味、そして自分が担当する業務に対する意義・やりがいを再確認することで、仕事に対する自信とモチベーションが大きく上がりました。やっぱり一生懸命やってきて良かった!これをもっと世の中に出していきたい!と、想定以上の変化がありました。

「私たちは何者?」答えられないと経営は上手くいかない

ー企業にとってブランディングとは?

ブランディングは経営が上手くいくための必要条件です。
多くの会社を見てきましたが、経営が上手くいっていない会社は得てしてブランディングができていません。良いものを持っているのに、目先の手法論ばかりになっていて、肝心の「私たちは何者?」という質問に「シンプルに」答えられない。
「私たちは何者?何をしたい?強みは?」社長も経営幹部も誰も「シンプルに」答えられない会社がたくさんあります。そういう会社は経営も上手くいきません。そこを明確にしないと、代わり映えしない会社で終わってしまい世の中に埋没してしまいます。
自分たちの会社の強みや方向性について、社内メンバー、特に会社を支えるリーダー層が真に噛み砕いて理解していない部分があると、お客様へきちんと説明ができなくて受注の機会を逃すことがあります。ホームページやパンフレットなども営業資料も、会社の位置付けをきっちりしておかないと、費用の無駄遣いになってしまいます。
事業の意味を整理しないと、外にも伝わらない。もちろん社内にも説明できない。
企業ブランディングは非常に大事です。

ブランディングと人材育成が経営の肝となる

ブランディングやマーケティングの基本的な理論を経営者が理解していても、社内に顔を向けて伝える時に、なかなか上手くいきません。そこにプロが入って整理することで、社員たちに理解してもらうきっかけになります。
ブランディングと同じく、人事教育や人事評価も経営にとって非常に大切ですが、それらの専門業者は明確です。
ブランディングとなると、どこにお願いしていいのかわからない。ブランディングの必要性をわかっていても、どのような方法で進めたらいいのかわからない経営者が多いです。
ブランディングは社内研修の一環。経営者のビジョンをメンバーに理解してもらって、自分たちの仕事に誇りを持つことを浸透させないと、将来の発展は無いと思っています。
ブランディングと人材育成こそ、経営者の腕の見せどころです。

まずは第一歩、今後も成長するブランドへ

ー今回のブランディングの結果から、今後取り組みたいことはありますか?

これで終わりじゃない、まだまだ序章です。今回のブランディングで「頭の整理」ができたので、今後はこれを武器にして、営業ツールや資料にも落とし込んでいって、新たな展開に力を入れて行きたい。
お客様のニーズや時代の変化に合わせて、企業ブランディングもリニューアルしていきたいと考えています。

最後に

ー片平さんに一言お願いします!

採点するなら、100点満点で95点!あえて伸びしろを5点、余裕を残して(笑)
まずは第一弾、ありがとうございました。これからも引き続きよろしくお願いします。

企業プロフィール

レギュラス株式会社様

医療業界の発展のため、治験プロジェクトに医用イメージングを提供している。
業界内の最強の黒子として、スピードと専門性で治験業務を支えている。

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